オリジナルECUチューニング、最新モデルを楽しむ方法を提案!
JAMオリジナルECUチューニング
” プロECUチューニング ” 略して
” プロチュー “です。
掲載しておらず知る人ぞ知る作業になっていました・・・スイマセン、
4輪のチューニングで左の写真など見たことある方もいらっしゃると思います。
今でもECUを解析する場合、このようにECUを開いて行うモデルもあります。
少し前の海外モデルに多い傾向です。
DUCATIパーフォーマンスECUが入手困難なモデルも対応、多く手掛けており1098,1198モデルもリミット解除等をECUで行い、セッティング&シフター装着にラピッドバイクを合わせたりなど提案。
最新のパニガーレV4シリーズ。Euro5モデルのオリジナルフルパワーリミット解除もテスト中、受付間近。DYNOマシン計測上で299km超えるとメーター表示は” — ”になります。*写真撮り忘れました。
*写真はEuro4-V4R 低~中回転域を改善しました
また、いろいろな仕様に対応できる様にEuro5モデルV4シリーズ様に専用ラピッドバイクもスタンバイ。
海外モデルはセッティングを行う前にSTD-ECUのデーター解析などを行うことも行っています。そのモデルの本当の状態を確認する事が非常に重要なのです。
難しく考えるのはエンジニアの仕事、これはセッティングでいかに楽しんでいただくか、初めての方でもどう扱いやすくするかなどのセッティングに役立ちます。勿論、サーキット走行などで使用する場合のリミット解除などに役立ちます。
CBR1000RR-Rはまもなく販売エリアを拡大してご自分でECUのステージUPを楽しんでいただけるタブレット機を用意しています。
また、次回にでも詳しく
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